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2008年4月 9日 (水)

吸血鬼に・・・5

※今回も前回に続き18禁とさせていただきます。
 BLをご理解いただける方で責任が持てる方のみ
 下に進んでください。





「おいっ、あの・・・城で・・こんな・・うっ、・・ことまで?」

「ああ、そこまではどうかな・・・
もっとここを上げて」

やっと言葉をはき出した隼人に対して武は隼人の膝を立てさせながら軽く答えた。

いきなのすうっと下肢が空気に
さらされる気がした。

「あっ・・んぅ・・・・」

すると武はその下に腕を入れて隼人の蕾に
指を差し込んだ。

「まだ、きついなぁ、もっと力を抜いて」

「ん・・なぁ・・はぁ・・」

「しょうがないなぁ」

武は一度達してまた堅くなりだした隼人自身にもう一度舌を絡めると

蕾はプスリと指を飲み込んだ。

「あぁぁ・・・はぁ・・」

「隼人エロいよ・・俺段々我慢できなく
なってきてた」

「ん・・・な・・ぁぁぁ」

蕾の中の指は器用にくるくると回されると

隼人は体をよじってもだえ始めた。

体の中を異物が動き回る。その異物は隼人が感じる部分を探り当てると

わざとらしくそこばかりに触れてきた。

いつの間にかその指は増やされてくちゅくちゅという音だけが

聞こえてくると隼人はたまらない気分になった。

「もう・・・やだ・・・ああ・はや・・く」

「へぇ、早くどうして欲しいの?」

余裕がないと言っておきながら平然と言葉を囁く武が憎らしい。

隼人は武の目をにらみつけた・・・つもりが

その瞳は潤んで艶めかしいだけだった。

「早く言わないとずっとこうしているから」

耳朶を軽く噛みながら囁く武に隼人はあえぎながら

「はぁ・・・ああ・・早く・・・入れろ!」

「おお、命令。わかりましたよ姫様」

(誰が姫だよ!!)と突っ込みたいがそれどころでない状況がくやしい隼人は

猛って熱くなった武のものを見て一瞬後悔した。

「怖いか?」

わざとらしく口元だけを上げて笑う武にムカついて

すごく怖いくせに隼人は無理に

「こわ・・く・ねぇ・・はや・・く・・しろ・・」

と武に触れる

武は少し驚くように目を見開いてから

フッと笑った。

「じゃあ、いくぜ」

その瞬間隼人の頭の先からつま先まで体を引き裂かれるような痛みが走った。

「あぁぁぁぁぁ・・」

悲鳴のような声をあげると武はその唇を塞いできて

その口づけは子供をあやすような優しさで隼人の口腔内を侵し始めた。

隼人の目は半分閉じられ、口元は溢れる唾液で

顔がエロティックにみえるのか

武はその顔中にキスをする。

同時に下の律動も激しくなり始めると

やがて武の腕に力がこもった。

「いくぜ隼人」

そう囁いて彼は弾けたのだった。


<吸血鬼に・・・6へ続く>



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ちょっと山本淡泊過ぎたかも(汗)
いえ、エロシーン書くと自分の人格が疑われそうで(今更なにを・・・)早々に切り上げてしまいました。

よく考えるとどこが「吸血鬼」なの?と突っ込みたいお気持ちはわかりまずが、もう少しご辛抱くださいませ。

それにしてもこの話ちょっと長いなぁ~
一応山獄の「吸血鬼に・・・」も10話完結目指していて
次回の章10話でこのストーリー完結の予定です。

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