光と風の中で 49
※ここからは18歳以上の方のみどうぞ
獄寺の胸の突起をシャマルの人差し指と親指が摘んだ。
指の間でクリクリとこねながら口元を上げて獄寺の顔を見ている。
「変態ジジイ!」
「その変態に抱かれに来るのはどこのどいつだ」
更に摘んだ指に力が込められて痛みで獄寺の顔が一瞬歪む。
「フン、可愛いなぁ隼人」
シャマルが獄寺の唇を塞ぐとその舌を求めるように獄寺はシャマルに吸い付いた。
ゆっくりと何度も角度を変えながらシャマルの髭が獄寺の顎にあたる。
そのジョリジョリした感触も嫌いじゃない。
獄寺はシャマルの髪を鷲づかみにするとその頭を押さえ込んだ。
シャマルはそんな獄寺の体に右手を滑らせて背中からふっくらと膨らんだ尻をやんわりと揉んでからその狭間にゆっくりと指を滑らせる。
獄寺の背中がゾクリと震えた。
シャマルの髪を掴んだ手に力が入る。
シャマルは更に獄寺の口の奥を舌でなぞりながら、まだやんわりとしか触れてこない。
そのくすぐったさというか焦れったさに獄寺は自らベルトを外し始めた。
ベルトを外すとすぐにズボンのボタンとファスナーを下ろして下着一枚になる。
シャマルが一度唇を離すとその光景を腕を組んで眺めていた。
「もういいか」
Yシャツのボタンを全て外してに下着姿になった獄寺にシャマルが尋ねると獄寺は怒ったように「早くしやがれ」
と投げやりに言った。
シャマルにはその照れた感じがたまらなく可愛いのでもっと弄ってやりたくなってきた。
ニヤニヤと口元をゆるめたままシャマルは動こうとしない。
獄寺はチラッとそれを盗み見ながら自らその下着を半分下ろした。
「ほら」
既に真っ赤になりながら尻の割れ目が半分見える体勢でシャマルを誘う。
だが、シャマルは更にそれが楽しくなっていた。
今度は煙草に火をつけるとその煙をゆっくりと吐き出した。
「てめっ、いい加減にしねぇと!!」
「いい加減にしないとどうする?」
意地悪くかえされて、獄寺はいったん言葉に詰まった。
「それは・・・もう、しねぇとか・・」
語尾が小さくなるのは獄寺がみじんもそう思っていないという証拠だった。
「自分でするとか」
シャマルの言葉に獄寺は瞳を見開いた。
「どうせ、終わりたくはねぇんだろ、じゃあお前が自らしてみりゃいいじゃねぇか」
「てめぇ!!そこまで言うなら俺はここを出て行く!」
慌ててズボンを持つ獄寺のズボンを奪いながらシャマルは続けた。
「そんな格好でどこへ行く?」
「かえせ!!」
「どこまでも素直じゃねぇのは、俺の育て方が間違っていたからなのか?えっ、隼人」
シャマルが獄寺のシャツの隙間からもう一度胸に手のひらで触れると獄寺の体がビクリとした。
<つづく>
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読了、お疲れさまでした。
web拍手をありがとうございました。
すごく励みになっています。
あああああああなぜかシャマ獄場面が多くてごめんなさい。
好きなんですね~エロいオヤジ攻め(*^_^*)
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